お菓子作り

ひじきの煮物

朝出るとき玄関先に忘れていった私のお弁当をつつく子ら。保冷剤入ってたから悪くなってなかった。入ってるものは昨日の残り物とお皿の上と同じでも弁当箱に入ってるというだけで、箸が伸びるもんなんだねえ。

あぶらげとワカメの味噌汁、ひじきと大豆の煮物、そしてナスと豚肉炒めは前日の手羽先の酢煮に使った黒酢タレをかけて炒めるだけで簡単でした。

ドイツのりんごのパウンドケーキ、アプフェルクーヘン Apfelkuchen を作ったのだけどパウンドケーキ久々過ぎてバターは溶かしちゃうし砂糖の前に卵割っちゃうしでハラハラしたんだけどオーブンから出てくるときには変な形なりにまとまって出てきました。よかった…。でも写真は撮り忘れた🍎

閉じ込めておけば仲良くなって出てくる、これだから煮込みとか焼き菓子が好きだよ。

いちごムース

上の子は割と本が好きなのだが、こないだ図書館から借りてきた本の中のお菓子が作りたいというなんともキュートなお願いをしてきたので、やるやる〜と。

生の苺ちゃんに砂糖とレモン汁、ラム酒を入れてミキサーにかけ、ふやかしゼラチンを入れ、更に少しだけとろりとするくらい泡立てた生クリームを混ぜて冷蔵庫で固めるという手順。子供らしく律儀にしっかり生レモンからレモン汁を絞り、本通りにラム酒も入れました。甘酸っぱくて美味しかったね。

再びパンビー

なんだかんだこの一か月で一番作ってるな、パンビーです。ついにアイデンティティー的な格子模様も省略されました。何がいいって材料が全卵2個と砂糖小麦粉コーンスターチのみですからね!!すごいよ楽さが。型も不要で洗い物はボウル周りだけだし、材料的にはたぶんコーンスターチはなくてもいける。あるから使うけど。

安くなってきた苺in。洗って切るところは6歳がやりました。気が多い子なので何を作りたい?と迷い始めると「クッキー!やっぱプリン!やっぱマフィン!やっぱゼリー!やっぱ…(エンドレス」と無限にループしてるんだけど、パンビーはスポンジ生地に生クリーム、そして果物も入れられるので子ども的にもいいとこ取りのおやつみたい。いやしかしこうなってくると、ケーキ型に合わせてオーブンシート切って敷くってハードル高くなってくるな。

タルト・シュクレ

せっかく休みだし、普段作らない…そして手間暇をかけて自己満足感がある…そして子にヒットというより自分が食べたい…という条件で本をめくっていて、坂田阿希子さんの「焼き菓子」から、タルト・シュクレを作りました。タルトなんて難しいもの滅多に作らないけどこのフランスのカソナードというブラウンシュガーが主役のタルトの写真が茶色〜〜〜〜〜〜という感じでめちゃめちゃ好みだったので頑張ってタルト生地にバター入れて作っちゃいました。今まではタルト作るときはなかしましほさんのバターなしのレシピで作ってたので、バター入りの正統派タルトなんて人生3回目くらいのもん。タルト2枚分とはいえバター100gかよ〜富豪〜〜と思いながら目をつぶって消費。

そしてフランスのブラウンシュガーなんて持ってるわけないので沖縄の黒砂糖で代用。でかい塊になっちゃってたのですりこぎですって粉に戻したり準備段階から何かと手間がかかった。タルト生地は冷やしててもベタベタくっつくしやっぱり難しい、アパレイユ(タルトの中身をこう呼ぶらしい)は混ぜるだけで簡単なんだけどね。

生地を流し込んでから更にバター40gを乗せて焼成、と書いてあったのでヒッと思ってほんの気持ちだけ乗せてみたらその部分だけが凹んで奇妙な外見になってしまったよ。まあ本の写真と相当違うけど焼き菓子だけあって大失敗ということはなく、バターと砂糖が溶けて混ぜあったところにアーモンドパウダーの香ばしい香りがするという私好みの味を堪能できました。

にしても白崎茶会やなかしまさんのレシピを見慣れると正統派焼き菓子のバターの消費量に変な声が出るわ。

パンビー再び

遊びに来てくれた友達の誕生日が四月だったので心ばかりの誕生会をしました。そこで再びパンビー。中身はミックスフルーツでした。ところがよりによって、今まで作った3回中最も膨らみが悪いというね。人に食べてもらおうとする料理ほどうまく出来ない法則。卵白泡立て甘かったのかなあ。生地をシートに落とす時ぶわーと広がってしまった。こないだより気温が高かったからかな?高さが出なくて見た目いまいち。味は今までと同じように出来た。オーブン優秀〜

とうもろこし粉スコーン

焼き菓子を作りたい、初めて作るものがいい、となって白崎裕子さんの「かんたんお菓子」をパラパラ。スコーンのページの最初のとうもろこし粉スコーンにする。

あっという間にできる

と書いてあった通り、多少もたもたしたもののもののボールを出してから5分くらいでオーブンまで入れられた。ちょうどコーンミールを買ったのでタイミングよかった。

この本に載ってるきなこクッキーはこのご時世バターを使わないのとメープルシロップはおみやげでたくさん持っていたという好都合が合わさって、更にバターを入れないため生地を寝かす必要がないので子らと作るのにも○、小さな子が型抜きでベタベタ生地を触ってもサクサクに焼けるのにも○とよいとこだらけで何回も作ってる。

でもスコーンは初めて。200度でぴったり15分焼いたら焼き立ては素朴なとうもろこしの焼けた香り。ザクザクしてるところに本にお勧めとなっていたメープルシロップをかけて濃いコーヒー入れておやつに食べた。

苺の牛乳寒天ゼリー

「きのう何食べた?」ドラマ化がめちゃめちゃ嬉しい原作ファンです。20分くらいしか時間がないのに子が「ゼリーつくりたい」と言うので簡単な寒天ゼリーをおやつに作りました。初期の方でシロさんが元彼に作ってあげた牛乳寒天は黒みつがけだったけど、今日は季節も終わりになって安くなってきた苺を投入。苺のカットは子供用包丁で子がやりました!すごいすごい。レシピはなにたべの何巻に載ってたのかすぐわからないので適当にネットから。

  • 水 200ml
  • 寒天 4g(小さじすりきり2杯)

を寒天が溶けるまでしっかり沸騰させて2分程度煮立たせたら

  • 砂糖 60g

を入れ溶かしてから

  • 牛乳300ml(人肌で)

投入。型に流し入れ固める。以上。

子どもと作っても20分以内に終わる。夕食後に食べたら牛乳の味がしっかり残って甘味もちょうどよく、子らによって一瞬でなくなった。ほんの少し練乳を入れたら更に乳臭くなり私好みかもしれない。いいなこのおやつ、また作ろう。フルーツ缶詰ならなんでも合うかも。

話は戻るけど「きのう何食べた?」は一話に料理の名前がついてたりするわけではなく単にエピソードナンバーだけの漫画なのでふと「牛肉とオイスター炒めって何巻だっけ」というときなかなか不便。そしてそういう時が割と多い。適当にあたりをつけても目次からは話数だけだから分からないし、表紙に書いてあるのはピックアップされた料理だけだし。でも今月なにたべの公式レシピ本も発売されるので(狂喜) そこには登場した料理の索引があるのかなーと思う。既刊分全部は無理だろうけどせめてドラマ登場分はあって欲しい。新刊が出るたび買い足してる数少ない漫画なので最近また読み直してるけど、初期の方、1~5巻辺りまでは年月を経ていっていることに気づいても特別何も思わなかった。

でもここ最近の巻を読むと、シロさんとケンジはもとより周りの人々の生活や関係も徐々に変わっていくことに勝手に見守り隊のような気持ちになっていて、そういうシーンじゃないのにふと涙ぐんでしまう。何があっても時間の針は止まらず、生きている限り腹は空くし、うまいものを食べると幸せというあまりの不変さに残酷な気がしてくるような真理を気負いなく伝えてくれる作品です。

プリン

うちは東芝の石窯オーブンなんだけど、付属のレシピ集がさすがに分厚い。そしてプリンはオーブンに番号が割り振られていて合わせるだけ(43だった) 。スチーム使いでなめらかプリンが出来上がりました。

カラメルは水を入れるところがはねるから危ないけど、それ以外の、卵を割ったり砂糖を分量入れたり泡が立たないように混ぜたりという工程は娘一人でできるようになりました。今までもクッキーやらマフィンやらたくさん一緒に作ってきたけど、そのうち一人でケーキを作ってご馳走してくれるかな。