落合務

ささみと菜の花のトマトソース

久々に落合様の本から、トマトソースのパスタ。丁寧に作っただけあって、子がよく食べた。

大きいサイズの段ボール一個分の食材ストックを消費し始めて一ヶ月。中身は缶詰やレトルト、和物の酢パウチや半端に開いている粉物など、、。一つの場所にまとめて在庫管理するってもうこれ履歴書に書けるスキルだよなあ。

ミートソースパスタ

落合様のミートソースです。ミートソースなんて時短料理かと思ってたらこの人のレシピめちゃめちゃ時間かかるのね。野菜を炒めるのに20分、トマト缶入れてからまた30-40分、できたら常温に戻せとか翌日が美味しいとか書いてあるし、優に一時間以上かかるメニューなんですね。冷蔵庫に牛ひき肉がなかったので豚ひき肉で。間違いなく「ダメだよ💢」とキレられそうな…。案の定ものすごい脂が出て鍋からなくなる気がしなかったのでキッチンペーパーでかなり吸い取りました。本来牛ひき肉で炒める(焼く)と脂も水分もなくなるくらいになるそうですよ。その旨みをワインで煮溶かすのがいいんだって。すごいねえ色々コツがあって。

あとは農協で買ったトマトやセロリやレタスに大豆を加えてサラダにして、そこに椎茸の醤油バター焼をなんとなく追加…。赤ワインの肴になりました、きのこだけど。

ツナトマトソース木こり風

お昼は朝に作ったはるみさんのにんじんサラダとツナトマトソースのパスタでした。久々に包丁持ったよ。トマトソースと炭酸水って合うなあ。レシピは落合務様。

しめじがなくてエリンギだし、ツナ缶も一つしかなかったので半分の量になってしもうた。でもアンチョビもオリーブもたまたまあったってすごくない?

「パーフェクトレシピ」には一つ一つのレシピの前にその品に関わるちょっとしたコラムが載ってるんだけど、私の場合そこに書いてあることのほとんどに驚かされた、というまさに驚異の本なので是非未読の方はチラ見して頂きたい。今回のレシピのコラムは「玉ねぎ炒めるときにはにんにく入れない」「胡椒入れるときは赤唐辛子入れない」でした。(好みによるとも併記)

このコラムほんとに面白くて、何回も言って るから💢みたいなキレ気味のトーンに突然なったり、自慢するよ、と言ってほんとにガチの自慢だったり、唐突に関西弁になったり、イギリス人並みにキッツイ皮肉言ったり、なんかもうツボが多くてね。飄々と軽やかにフライパン持つちょい悪シェフみたいな印象がどうしても抜けない。

ボンゴレ

「落合務のパーフェクトレシピ」のボンゴレでした。五月の楽しみなんてあさりの旬ぐらいだよ。出汁うまい!!!萎びてたアスパラもイン。バターも20gくらいイン。富豪。

にしてもあさりのことを「ヤツら」と呼ぶ落合さんのちょいワルというか昔悪かった感というか一筋縄ではいかなそうなおっさん感がすごいよ。あさりと昔何かあった?でもレシピはうまい。パスタ茹でるお湯に45g塩入れるって読んだ時ほど料理本読んで度肝を抜かれたことない。そしてやってみたらパスタ自体に味がつくのでお店の味っぽくなった…。45g塩入れるからってその塩分丸ごと摂取するわけじゃないしね、これからも忘れずにドバッと入れるね。

本人の話し言葉まんまの口調でくどくど理屈が書いてあるのめっちゃ面白いです。この本を教えてくれたお友達のKさんありがとう。

あとはレトルトのコーンスープと昨日のはるみさんのかぼちゃサラダでした。

グリーンサラダ

「落合務のパーフェクトレシピ」の、序文からいきなりキレてるトーンが大好きなんだけどこの本を見て以来あさイチなんかで料理実演してるのを見ると(へ〜って驚かれる度に「昔から何回も言ってるよ!」と心の中で毒づいてるんだろうな…)という目で見てしまって大変面白い。こないだあさイチの卵料理の特集で実演されてましたね。あさイチ…いまだにイノッチロス。この本は「なぜ、この順でこうするとおいしくなるのか」という科学の解説が多いので乳化についても長々と説明があって、読んでいるとシンプルなサラダも真似して作って食べたくなってくる。塩、バルサミコ酢、胡椒、オリーブオイルの順で野菜に入れて、野菜でこれらを拭うように混ぜるということでよそうのも高さを出すようにするとお店みたいなサラダになる。子らはこの歳にしては割と野菜を食べる方だけど、酢が入っていた割にはいつもよりは食べてくれたかな。

あとはラザニアの材料がやはり残ってたのでそれを適当に組み合わせて冷凍のお茄子様を追加してリピート。うん、3日目はさすがに飽きる!

そしてたことわかめの和え物と人参の葉っぱと豆腐の味噌汁、そしてグリルで焼くだけの赤魚の西京焼きという献立でした。